予期せぬ占い結果が出たら?良い結果を求める占いジプシーって!?

占い全般
占い結果

占いは当たるも八卦当たらぬも八卦・・・ですが、言われたら信じてしまうのが人情というものです。時に占い師から予期せぬ占い結果を告げられたり、自分の期待とは全く違うことを言われる可能性はあります。もちろん、それが占いの醍醐味でもあるのですが、結果に混乱したり失望したり、中には「そんなの嘘だ」「受け止められない、信じたくない」と取り乱す人もいます。

悪い占い結果を突きつけられたときはどうしたらいいのでしょうか。他の占い師にも相談していいのか、そもそも占いってどのくらい当たるのか、良い結果を求め続けて占い師を巡る「占いジプシー」についても紹介します。

占いの結果が悪いときどうしてる?

いい結果だけを信じる

占いで良い結果が出なかったときや、自分の予想と180度違うことを言われたときの一番シンプルな解決方法は、ありきたりかもしれませんが「良いことだけを信じる」ことです。

そもそも、占い師と相談者の相性や波長が的中率に影響するのが占い。絶対に100パーセント的中させられる占い師はいないのです。せっかく占ってもらったのに、良くない結果ばかりを気にしてマイナス思考に陥ってしまったら意味がありません。

結果がどうであれ、自分のためにした占いは、良いことだけ信じて悪いことは「当たってない」という解釈をするのは、占いの正しい楽しみ方のひとつと言えます。

占い師に助言を聞いてみる

良いことだけを信じようと言われても、どうしても良いことより悪いことが気になってしまうのが人の心理というものです。予期せぬ悪い占い結果が出ても、その場で落ち込むのではなく、「どうしたら回避できるか」「克服する方法はあるか」「どうしたら今より状況が良くなるか」といった解決策まで占い師に聞いてみましょう。落ち着いて聞いてみれば、案外と大丈夫と思えるものです。

中には結果に驚いて、すぐに鑑定を中断してしまう人もいますが、それは賢明ではありません。対処法まで解れば不安な気持ちも減少するはずです。実は、本物の占い師なら悪い結果が出たからといって突き放すことはまずありません。占い師は鑑定するだけでなく、解決するためのヒントを教えてくる存在でもあります。占ってもらって終了ではなく、占い師にアドバイスを求めていいのです。

他の占い師に相談する

良いことだけを信じるのも難しいし、解決策もなさそうという場合はどうしたらいいのでしょうか。ひとりで途方に暮れるのではなく、他の占い師に相談してみるのもひとつの方法です。いわゆる占い版「セカンドオピニオン」ですが、違う結果が出たり、結果は同じでも解決策が見えてくることは多々あります。

占い師にも得意不得意があり、相談者との相性もありますから、占いのセカンドオピニオンをする人は少なくありません。ただし、他の占い師に相談する場合、以下のような注意点があります。

同じ占い結果が出る

他の占い師に相談しても、最初の占い結果と同じことを言われる可能性はあります。占い師が変われば必ず結果が変わる訳ではありません。

良いことを言われても最初の占い結果が気になる

仮に、占い結果がとても良かった場合、それでも最初に言われた悪い結果が気になってしまう、頭から離れないこともあるでしょう。

占いジプシーや占い依存症になりうる

複数の占い師を巡った結果、自ら混乱を招いたり、納得できる結果を得られるまで占いを止められない「占いジプシー」になってしまう人もいます。

他の占い師に占ってもらうときのアドバイス

占い結果

「どうして最初の占い師さんはあんなことを言ったのでしょうか?」
「最初の先生と鑑定結果が違うのですが、どちらが当たってますか?」

このように最初の占い結果を他の占い師に尋ねる方がいますが、これはタブー。両者は別人ですから、見ず知らずの占い師が出した結果について聞かれても答えようがないのです。かと言って、その占い師は当たってないとも言えません。

占い師は、自分の占術から見えたものを伝えることしかできません。自分以外の結果については言及できません。仮に占いのセカンドオピニオンだったとしても、まっさらな気持ちで占いに望みましょう。その占い結果が良かったなら、どうして最初と違うかなど考えずに、良い結果として素直に受け止めるのが一番です。

一方で結果が良くなかった場合、落ち込んだり占い師を責めても何の解決にもなりません。最悪の状況を回避する方法など相談するのがオススメです。せっかく占いをしているのですから、落ち込むのではなく、まずは前向きなメンタルを保ちましょう。

占い師ジプシーってどんな状態?

占いジプシーとは、自分が納得できる結果を伝えてくれる占い師に出会えるまで、占い師を巡る人のことです。言わば、占い依存症のことです。新しい相談内容があるわけではなく、同じ質問をして占ってもらいます。自分が納得したり期待する結果を得られるまで止められず、延々と続けるのです。

どうしてそんなことをしてしまうのか・・・。それは、悪い占い結果からくる不安を払拭するためです。次々に占い師を乗り換えるのが特徴で、一晩で5人以上の占い師に電話相談し、気づいたら朝になっていたという人もいます。

占いジプシーになると、冷静な判断ができない状態ですから、自分の経済力を大きく超えた鑑定料金をつぎ込んでしまうことも珍しくありません。こんな結果なはずはない!という衝動で鑑定依頼をしてしまい、後になって請求金額を見て後悔する人もいます。酷い場合には、借金をしても止められない占い依存症になるケースもあります。

占いジプシーは占い依存症に繋がる

占いジプシーに陥った人は、自分が納得できる結果を求めて占い師をはしごします。占い師が見つかったら、今度はその占い師の鑑定を連続して受ける人もいます。やっと見つけた占い師が少しでも期待に反した結果を出すと、また占い巡りを始めます。

つまり、納得できる結果を一回もらえたらそれでストップするわけではなくて、「納得できる結果だけを言い続けてくれる状態」を求めてしまうのです。こうなると、占いジプシーというよりは、占い依存症に近いものがあります。

占いジプシーにならないためには

占いジプシーとなると経済的にもかなりの負担であり、様々な占い師の言葉から何を信じたらいいのか解らなくなり、精神的に追い込まれることもあります。そうならないためには、どんなことに注意したらいいのでしょうか。

ある程度のところで納得する

何度占っても思い通りの結果が出ないときは、まずは結果を受け止めることから始めてみましょう。もちろん、「信じない!当たってないから気にしない」という受け止めでも構いません。

意地になって納得できるまで占い師を巡っていると、その時点で占いジプシーになっていると言っていいでしょう。自分なりのルールを決めて「ひと月に何人まで」「○○先生と××先生だけにする」という感じで計画的に占いを利用しましょう。

占いを結果を覆す努力をする

悪い結果は気になるかもしれませんが、それはまだ確定ではないはず。それを覆す方向に持っていこうとする意思も大事です。占い師の言葉は神様の言葉ではありません。あなたの努力で変わることはたくさんあります。結果が悪いなら「外れにしてしまう」という気の持ちようもアリではないでしょうか。特に未来や人の心に関わるケースでは、努力すれば覆せることは多々あります。

そもそも占いって当たるの?

占いが当たっているかどうかは結果が出るまで解りません。ほぼ的中することもあれば、時には全く的外れということもあるでしょう。占いには科学的な根拠があるわけではありません。ですから、絶対に当たるなんて誰にも言えません。

占いは精神世界、スピリチュアルでもあり、そして、エンターテインメント的な要素も含んでいます。科学的なものではない以上、それを左右する要因や定義が曖昧なのが事実です。

占いの的中率は様々な要因で変化するといわれています。ここでは当たる確率を上げるための参考ポイントをピックアップします。

相談内容と占術がマッチしているか

占い師という肩書きを持って鑑定をしていても、専門の占術があり、個性があります。ズバズバと聞いてもいないことを当てたり、未来を予想できる霊感霊視系の占い師は的中率が高そうと期待する人がいる一方、そこまで知りたくなかったという人もいます。知りたいことや抱えている悩みに占術があっているかは的中率に大きく影響します。

占い師と相談者の相性

占い師といえども人の子ですから、相談者との相性に影響される部分はあります。もちろんプロなので悪いと感じても表には出しませんが、占いの的中率に影響すると言い切る占い師もいます。口コミで当たると言われているからといって、自分にもあてはまるとは限りません。ある人にとっては「よく当たる占い師」だけど、別の人から見ると「全く当たらない」ということはあります。

占い師にも得意分野がある

悩みを聞いて占いをするプロですが、占い師にもそれぞれ得意分野があります。恋愛相談が得意な人、その中でも不倫相談に強い、復縁が得意という感じです。相談者の「○○について知りたい」という需要と、占い師の得意分野が合致していれば、当然のことながら占いは当たりやすくなります。

偽物占い師の存在

これまで述べた占術や得意分野、占い師と相談者の相性など占い的中を左右する要素は確かにあります。それでも、プロの占い師ならある程度は当たるもの。特別な資格は必要なく、誰でも占い師と名乗ることができます。ゆえに、能力もなければ占いもできない、全く当たらないなら偽物と言わざるを得ません。

まとめ

100%確実に当たる占いは存在していません。特に予期せぬことを言われた場合には、他の占い師に見てもらう方法もありですが、納得できる結果を言われるまで占い師を巡る占いジプシーや占い依存症にならないように、とお伝えしました。自分を見失わないメンタルを保つ努力をしたり、計画性をもって線引きをして占いを楽しみましょう。