【Pickles(ピクルス)さん】心理学を取り入れた占いで「癒し」を提供します

占い師インタビュー
ピクルスさん

結婚を契機に占いと出会い、 そこから占い師としての扉が開いていった「Pickles」さんにインタビューを行いました。終始「癒し」のオーラが溢れ、ゆったりとした時間が流れるインタビューとなりました。

占いとの出会いを教えてください。

20代の頃はうつ病に苦しんでいて、病院に通いつつ、仕事をする、という生き苦しい生活を送っていました。その後、現在の夫と結婚することが決まったタイミングで、とある料理教室に通いだすことになったのですが、それがきっかけとなり占いの道に歩むこととなりました。

その料理学校の先生は、スピリチュアルな体験をされる方でした。私がうつ病に苦しんでいることを打ち明けると、カウンセリングに占いの要素を取りいれた、とある心理カウンセラーの方と引き合わせてくれました。

そのカウンセラーの方とのカウンセリングは忘れもしません。それまで通っていた病院では、自分の気持ちを語ることはなかったのですが、そのカウンセラーと向き合い、自分の気持ちを吐き出すことで、涙がとめどなく溢れてきたのです。同時に、理屈では説明できない占いというものにより、自分の心が癒されていることに気付きました。

ごくごく普通の料理教室だったのですが、結婚がきっかけで通うことになり、そこから何かのご縁に導かれるように、占いに出会うことができました。

占いを学びだしてからデビューまでは、どういう経緯でしたか?

占いにより自分自身が救われていく体験をする中で、占いについて学びたいという気持ちが高まっていきました。最初はオラクルカードから勉強を始め、次に数秘術、西洋占星術…、と範囲を広げていきました。元々マニアックな性格で、興味があることはとことん調べたい性格なのです(笑)

知識が深まっていくにつれ、占いを他の人にも役立てたいな、という気持ちが芽生え、そこから徐々に友人に対して占いを行っていきました。一方、プロの占い師としてどうやってデビューしたらいいのか、という悩みも抱え始めていました。

ある時、パワーストーンを作成してイベントで販売している友達が、そのイベントの主催者の方を私に紹介してくれました。そしてその方からプロの占い師としての出店の誘いを受けたのです。そこからは、カフェをオープンした方から、カフェ内のイベントとして占いをやってみないか、と声をかけていただいたり…、とトントン拍子でしたね。

ご縁というものは、不思議な導きによってもたらされるものだと、常日頃感じています。そして、この占い師デビューのきっかけも、正にそれを表すエピソードだな、と思っています。占い師としてもっと大きな場で活動してみたいな、思っていたところ、そのチャンスが向こうからやって来た、という感じですね。たまたまの偶然から、占い師デビューの扉が開いたことに、とても感謝しています。

鑑定歴は今年で11年目に入りますが、これまで大小さまざまなイベントに出店してきました。現在は古民家をリノベーションした雑貨屋さんで定期的に対面鑑定を行っています。これら全て、色々なご縁を大切にしていた結果、自然とチャンスが訪れてきたと感じています。

「Pickles(ピクルス) 」さんという占い師名には、どういう由来がありますか?

イベントの主催者の方から、宣伝チラシに掲載するので、占い師名を教えて欲しいと言われました。ただ急にイベント出店が決まったので、全く占い師名について考えていなかったんですよね(笑)

「占い師名どうしようかな」、と考えている時に、カエルをモチーフにしたキャラクター「Pickles(ピクルス)」を思い出しました。私はこのキャラクターが昔からお気に入りで、なんとなく、そこから占い師名を拝借することにしました。デビュー以降は、 意外にもPicklesという占い師名が世間に浸透してしまい、かつ変更するタイミングを逃してしまったので、今でもその名前を使用しています(笑)あ、よく言われるのですが、(酢漬けの)ピクルスが名前の由来ではありません(笑)

実は妹が私の結婚式の際に、このキャラクターのぬいぐるみを贈ってくれたのですが、それがきっかけでPicklesと出会うことができました。この点においても、結婚が占い師となる道への扉を開いてくれた、と感じています。

Picklesさんの占いにはどういう特徴がありますか?

占い師として、相談者の方々の気持ちが前向きになるようなアドバイスを差し上げるように心がけています。相談者の方が私の鑑定を通して、少しでも「癒し」を感じていただければ嬉しいですね。実際、鑑定後は「気持ちがポジティブになれた」「心の重荷が軽くなった」というお言葉をいただくことが多いですよ。

占いに対して怖いイメージを持たれる方が多いですが、私の占いは全く怖くはありませんよ(笑)

プロフィールに「占いに心理学を取り入れている」と書いてあります。どのように心理学を取り入れているのでしょうか?

まず、相談者の方とのやりとりや言葉かけの中で意識していることがあります。それは、相談者がその瞬間に抱いている感情を否定せず、前向きな言葉で接する、ということです。このアプローチには、独学や、色々な講座で学んできた様々な心理学の内容が活かされています。

また「オラクルカード」とは別に、「セルフセラピーカード」を使用しています。 「セルフセラピーカード」 は 「ビジョン心理学」がベースとなっていて、心理学とスピリチュアルを融合させた内容になっています。このカードを使うことにより、相談者の方が、自身でも認識していないような「ネガティブな考え方の癖」に気付くことができます。

あと、実は結婚後の数年間は、占い師とは別に介護の仕事もしていました。あまり知られていませんが、実は介護の資格試験に心理学の分野も含まれているのですよ。例えば「人は、どういう心理的過程を経てネガティブな出来事を受け入れ、前向きな気持ちになっていくのか」という観点ですね。この観点について資格試験で学び、その知識を介護の現場で活かし働いてきました。これらの経験は、占いを通し相談者と接する現在でも、とても役立っていると感じています。

「お花のデザインがあしらわれた鑑定結果が嬉しかった」というレビューがありますね。お花のデザインにはどういう思いが込められていますか?

季節に合った花や、その方のイメージに合った花を選び、それを画像にして、鑑定結果のテキスト文と一緒にお送りしています。これには、私の占いを受けていただいたことへの感謝の意味と、その方のこれからの人生をお祝いする意味を込めています。

鑑定結果と一緒に届くメッセージ(サンプル)

「予祝(よしゅく)」という言葉はご存じですか?あらかじめ願いが叶ったことを疑似的にお祝いすると、実際にその通りの結果が得られる、という考え方です。スポーツ選手も自分がいい成績を出したシーンを想像してイメージトレーニングしますよね。

それと同じ感じで、相談者の方のその先の人生が好転し、幸せが次々と訪れることをお祝いするメッセージを添えて、鑑定結果と一緒にお送りするようにしています。対面鑑定の時も、季節の花が描かれたレターセットに予祝のメッセージを一言添えて、お渡しするようにしているんですよ。

お休みの日はどういうことをして過ごしていますか?

家族と過ごすことが多いですね。あとは読書がとても好きなので、よく図書館に行きます。ジャンルでいうと、スピリチュアル系、歴史系が好みです。一番最近では宮部みゆきさんの歴史小説を読みましたね。ちなみに毎月30冊~40冊程は読んでいますよ(笑)

ストレス解消法を教えてください。

これも読書です(笑)あとはジムで体を動かすことや、神社仏閣にいくことですね。

お客様へのメッセージをお願いします。

悩むことより、幸せになるためにエネルギーを使っていただきたいと思っています。私は、皆さんがその瞬間抱えている感情を、決して否定することはありません。幸せになるための一歩を踏み出すきっかけとして、私の占いを利用していただければ嬉しいです。