生年月日で読み解く四柱推命。的中率抜群の東洋占術とは?

占い全般
四柱推命

世の中には数多くの占いが存在し、カードやストーンなどの道具だったり、生年月日を使って占っていきます。生年月日を使った占術の一つに東洋占術の四柱推命があります。

生年月日を元に読み解いていく四柱推命は、生まれた日が持つメッセージや運勢を知ることで、人生の指針を決めることを後押しします。時に「私はどんな人生を歩みたいのだろう」「生まれ持った運命を知ることが出来たらもっと生きやすいのに」と思うこともあるはず。古来から的中率が高いと言われている四柱推命は、自分の人生で迷子になっている時、必ず役に立ってくれますよ。

■ 四柱推命はどんな占い?歴史や由来から解明

四柱推命の意味と考え方

四柱推命は、その名の通り四つの柱を元にして運命やこれから起こることを占っていくものです。四柱とは生年月日のことであり、年柱・月柱・日柱・時柱として表します。占う人の命を推し量って見ていくことで、「推命」とこの四つの名前が付けられています。 

元々は五行陰陽説から発展した占術であり、未来や運命だけでなく、その人の生まれ持つ本質や才能、人間関係など全てのことを占います。例え、その後に多くの経験を積んで価値観が付随されたとしても、それらを含めた未来を予測することが可能と言われます。実際、四柱の時柱に関しては、生まれた時刻までわかっていない人が多く、それでも日柱までわかっていれば精細に予測します。 

四柱推命が「帝王の運命学」と呼ばれた歴史

かつて四柱推命は「帝王運命学」や「占いの帝王」と呼ばれていました。それもそのはず、多くの占術の中でも圧倒的に的中率が高く、生年月日という誰もが持つデータから全ての人々を占うことが出来るからです。

四柱推命を取り入れることで、これからの具体的な施策や解決策を導き出しやすくなるため、圧倒的な存在感を放っていました。また、過去には戦争や政治の場面で活用することもたびたびあり、多くの人々の運命を左右してきた占術と言っても過言ではありません。

四柱推命は五行陰陽説を元に、約1500年前の中国にて確立されています。その鑑定方法は非常に難しく、誰もが簡単に出来るわけではありません。長い年月をかけ、四柱推命の虜になった占い師達が研究を重ねていくことで、より精度が高く的中率も向上した占術へとなっていきました。

古来から、占い自体が重要な場面で神様からのメッセージとして活用されてきたこともあり、占い師も重要人物として扱われていたものです。

四柱推命で占えること

四柱推命は、 生年月日から命式で割り当てられる情報を拾い出し読み解くもので、あらゆる占術の中でもかなり高い的中率で知りたいことが分かる占術です。

運勢や未来だけでなく、死亡時期や仕事に関する適職や適性、嗜好などの好きなこと、他人との相性など個人のあらゆることを占い、さらには子宝、恋愛、仕事、健康、運気など人生の変化も読み取り、知りたい運勢を絞ってより具体的に占うこともします。

四柱推命の具体的な占い方

生年月日を用いて四つの柱「四柱」から「命式」「四柱推命式」と呼ばれる図式を活用します。生まれながらに持っている本質と、これまで培ってきた経験から引き寄せる運命を合わせて見ていき、性格の特性や運勢、相性などを知ることが出来ます。

年柱:初年期と呼ばれる0~19歳の運気で、人付き合い・外面の運気を表すもの。自分よりも目上の人との関係を見ます。

月柱:中年期と呼ばれる20~39歳の運気で、仕事・家庭運を表すもの。結婚運もこの部分で見ていきます。

 日柱:晩年期の40歳以降の運気で、自分自身や恋愛運を表すもの。本質や才能、どんな恋愛をするタイプか具体的に見ます。

時柱:生まれた時刻まで把握している人は少なく、分からなくても占うことが出来るので、四柱推命ではあまり重要視していません。 

さらに、これら人生の四つの時期に十干と十二支を組み合わせた60種類の干支を割り当て、星回りや天干と地支のエネルギー属性などを緻密に組み合わせて宿命を占っていきます。

天干と地支:陰陽と五行でエネルギーの属性を示します。「天干」は成果や開花して表面に現れている外面的なこと、「地支」は目に見えない秘められた才能、内面的なことを象徴します。 

干支の十干:日を表す「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」のことを指し、十干を五行説の「木・火・土・金・水」に割り当てて運勢を読んできます。十干それぞれで意味が異なり、割り当てられた部分から性格や運勢を見ます。 

十二支:年賀状でおなじみ12種類の動物です。月に加え、年・日・時間・方位にも割り振りされ、人生のテーマを見ます。

このように、四柱推命は年柱、月柱、日柱と干支の組み合わせにプラスして、蔵干・蔵干通変星・十二運勢・天中殺・運勢エネルギーという要素から見える部分も読み解き、その人の性格や本質、より具体的な運勢や先天的運命を知るわけです。

■ 四柱推命の得意分野は?どんな人向けの占い?

四柱推命

適職を知りたい、人生設計して成功したい人に!

本質や性格、生まれながら持つ才能などを知ることが出来る占術であるため、得意不得意分野、適職、人との最善なコミュニケーションの方法、基本的な行動パターンなど自分がどういう人間なのか分かります。

適職を知りイキイキと仕事をすることで成功に繋がったり、宿命に沿った人生設計を立てて、思い通りの人生を歩みやすくなります。宿命を全うしようとすることは、成功や幸運を掴みやすい人と言えるでしょう。中でも、仕事の成功=人生の成功と捉えている人にとって、目標設定がしやすくなるので、成功を掴むためのツールとして四柱推命を取り入れることはおすすめです。

四柱推命に向いている相談内容

 四柱推命では、その人の性格、現在の運気、相性を見ていくことが得意なので、基本的にはどんな相談内容でも答えを導き出すことは可能です。また、自分の性質を知って活用することで、人との関わりもスムーズに進みます。例えば、嫌いな人について悩んでいる場合、「あの人とは本質的に合わないようだから仕方ない」と割り切りましょう。

生年月日で運勢が分かる理由

そもそも占いになぜ生年月日を使うのか、「同じ年月日なら誰もが同じ運命なの?」と疑問に感じる人も少なくありません。例え同じ誕生日でも、生まれた時間まで分かれば、より詳細で差別化した結果を知ることが出来ます。

近代のインターネット社会で例えるならば、生年月日は、いわば膨大なサーバーの中でドメインと言ったところです。生年月日があることで、生まれた時の情報、基本情報を手にしたと言えます。 基本情報は一生変わることはありませんが、ドメインを使って人生というホームページを変更することは可能であり、それがあなたの後天的運勢となります。

 生年月日は、生まれた時のデータとして誰もが持っている情報。占いでは、一生変わらないデータを活用しているということになります。だからこそ、基本的な性質や大きな運勢は、重大な局面などで特性が表れやすく、事前に知る事で対処することが可能になるのです。

■ 生年月日を活用するその他の占術

四柱推命以外にも、生年月日を活用した多くの占術が存在しています。その中のいくつかを紹介します。

誕生日占い

365日全ての日の運勢を知ることが出来るので、占い初心者でも遊び感覚で楽しめます。誕生日占いの本やウェブサイトは、一日ごとの性格や恋愛運、向いている仕事などをまとめているものが多く、非常に簡単なものです。一日日付が違うだけで内容が変わるため、「自分に向けて応えてくれている」と満足感を得やすくなります。

干支占い

 干支占いは、年賀状でおなじみの十二支の動物と十干を合わせて60種類に分類して占います。非常に細かい読み解きに加え、動物の可愛い絵柄で表現されていることが多いので、親しみやすい占術として愛用されています。

星座占い

12星座占いとして星占いの中でも有名な占術です。太陽が通る道に位置する十二宮のどこで誕生したかを読み、黄道十二宮を活用することであなたの星座が分かります。また、月星座占いは生まれた時の月の位置を見ていく占術です。へびつかい座を含めた星座占いは、13星座占いと言われます。

数秘術

数秘術で使うのは数字です。1~9の数字はそれぞれに意味があり、自分自身の運命数を見つけることで、あなたの本質を知ることが出来ます。生年月日のそれぞれの数字をばらしたり、足したりしながら運命数を導き出します。カバラ数秘術と呼ばれとても有名な占術です。

■ 生年月日を活用して四柱推命で幸せになろう

この世に生まれた人なら誰もが持っている生年月日には、様々な情報が組み込まれています。四柱推命はそんな情報を元に、人生全般や知りたいことを特定的に見ることが出来る東洋の占術です。

「生年月日が持つ宿命を知りたい」「運勢や才能を知って自分の人生を充実させたい」と思うあなたには、四柱推命で占ってもらうことをおすすめします。自分自身の性質を具体的に知ることで幸せをつかみ取っていきましょう。